美容・健康

「明日から本気出す」を克服してジムを続けられるようになった話

あまりにもだらけた性格なのでジムが続かなかった

ジムはもう10年くらい、入会と退会を繰り返してきました。

行かないなら辞めればいいのですが、「辞めたらもっと運動しなくなる」という脅迫概念や「本当は運動したいんだ」という理想から辞められず、無駄金を払ってきました。

そんな私ですが、今通っているジムは続いていますほとんど毎日行けています

試行錯誤を繰り返して、やっとADHD気味でだらけ癖のある私でもジム通いを続けるようになれました。

とにかくジム通いのハードルを下げる」ことを実践したからです。

ジム通いは、とことんハードルを低くする!

私が十年近く続けて来たジムのサボり癖「家から近い・24時間・夜間スタッフ不在・土足OK」のジムに変更したことで改善しました。

まだ1カ月ほどなのでここから行かなくなることもありますが、スタートダッシュだとしても今までのジムとは比べ物にならない頻度でジムに通えています。

このジムになってから、私にとって、ジム通いのハードルはめちゃくちゃ低くなりました。

「めんどくさい」「だるい」と思う原因をことごとく潰していった結果、「家から近い・24時間・夜間スタッフ不在・土足OK」のジムにたどり着きました。

土足OKのジムにする

これが一番大きいと思います。今履いているスニーカーでそのまま運動ができます。入館して、そのままマシンまでノンストップで行ける。

わざわざ室内シューズを持って来て履き替えなくて良いというだけで心理的ストレスが圧倒的に減りました。

室内シューズ必須のジムは、まず、荷物が重くてテンション下がります

会社帰りにジムに行こうと思って、ウエアと室内シューズをカバンに入れて満員電車で通勤した日には、重くて肩は凝るし満員電車で邪魔になるし苦痛です。

だから、土足でそのままトレーニングできるジムが最高です。

ジムは家から近ければ近いほどいい

物理的に難しい人も多いと思うのですが、やっぱりジムは近ければ近いほどいいです。
ちなみに今通っているジムは家から徒歩4分ほどです。

自宅でウエアに着替えて上着だけ着て、5分後にはジムで運動を始められます。
運動が終わったあとも、ジムのシャワールームには入りません。5分で家のシャワーを浴びることができるからです。

いつでも好きな時間に行ける自由が心地いい

以前は、朝9時〜夜10時まで開いているジムに通っていました。
夜10時までなら毎日通えそうと思っていましたが、残業や家事をやっているとなかなか9時までにジムに着くのは難しかったです。

なんとか行けた日も、バタバタと慌ただしく用意して家を出ていました。

24時間営業のジムに通うようになってから、時間に捕われないようになり、好きな時間にジムに行けるようになりました

大体、私が落ち着く時間は23時ころなので、それから1時間弱、毎日ジムに通っています。

土足OKなので、会社にスニーカーを履いて出勤し、Tシャツと短パンだけカバンに入れておけば会社帰りにも手軽に通えるし、朝活としてジムに通うのもありだと思います。

朝、ゴミを捨てに行くついでに、とか。

24時間営業なら人目が気にならない

24時間営業と言っても、夜中に運動しにくる人は少ないので、空いていて快適です。マシンの順番待ちをしたこともありません。
また、夜間はスタッフ不在時間なので、スタッフの視線を感じることがなくて快適です。

23時頃、ふらっと行ってちょっと運動してふらっと帰ってくる
この適当さがとても自分に合っているなと思います

ちなみに、私の通っている24時間ジムは全員入退室のキーを持っていて、これが会員証の代わりでもあります。
入室キーを使わないと中に入れないので、夜中に変な人が入ってくるということも基本的にはありません。

ウォーターサーバーが無料のジムはなお良し

私の通っているジムにはウォーターサーバーがあり、無料で水が飲めます。水筒に水を入れて持って行くのは面倒なので、ジムで水が飲み放題なのはありがたいです。

そして、できれば紙コップで飲めるウォーターサーバーの形がベストです。

自分のボトルに入れて飲む形だと、そのボトルを毎回持って行って、家に帰って洗って…という手間が面倒になるからです。

水素水じゃなくて普通の水で良いから、その場で何も持って行かなくても飲めることのが一番大事。

有料でも別にいいんですが、有料だと財布と小銭をもっていかなければいけないのでそれが面倒です。

いかにハードルを低くするかを考えたとき、こんな小さなことでつまずきがちなのです。

24時間ジムはおすすめ

私のように、面倒くさがり、だらけ癖がある、夜行性、コミュ障、人と関わるのがめんどくさいという社会不適合社の側面がある人にはとくに24時間ジムがおすすめです。

その方法は人によって違うと思いますが、できるだけ運動のハードルを低することを考えた時に、私にとってベストの方法が24時間ジムでした。

夜間に行くとスタッフがいないので、誰とも喋らずに黙々と運動だけして帰ってこれる環境も好きです。

キラキラした笑顔で「こんにちはー!」とか「何かお困りですか!?」とか話しかけられたら、一応こちらも笑顔で対応しなきゃいけないものですが、スタッフがいなければ、基本ずっと無言で運動できて気が楽です。
周りの人もみんな無言。

とにかく「めんどうだなー」と思うことが、ことごとく削られているのが24時間ジムだと思います。

逆に言うと、交流を求めている人は、孤独すぎて絶えられないかも。

運動のハードルも下げる

ジムというハード面だけでなく、運動自体のハードルを下げることも大事だと思います。

私は「スクワット50回」とか「ランニング30分」とか決めることはありません。
それを決めてしまうと、「どうせ今からやっても今日は30分走る時間ないし、明日からにしよう」みたいな気持ちが出てくるからです。

本当は5分でも10分でもやったほうがいいのは当たり前です。

こういうことを言うと「でも脂肪燃焼は20分後から〜」とか言ってくる人いるんですが、何もしないよりはマシだから

とは言え、目標もなく運動するのも続かないものなので、私は「Appleウオッチのムーブリングを完成させる」を目標にしています。

その日は日中よく動いていて、ジムに行ったら10分の運動でムーブリングが完成したとしたら、もう10分の運動で終了してもよしとしています。
とりあえずムーブリングを完成させる、それだけです。

そうやって、目標を小さくする、簡単にすることで、運動のハードルを下げています。

 

今日の日常のヒント
  • ジム通いが面倒で続かない人は、できる限りハードルを下げてみる
  • 24時間ジムは自分の好きな時に運動ができていい
  • 土足OK、水飲み放題のジムなら荷物がいらない
  • 運動は少しでもいい。脂肪燃焼は20分後から論に負けないこと
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